女子を敵にまわさないように男子に「可愛い」と思わせる方法

こんにちは、メイです!

 

 

今日は

「男子への甘え方」

を紹介します。

 

 

「男子に甘える」

と聞くと

 

 

ぶりっ子

想像しませんか?

 

 

ぶりっ子って

女子を敵に回す、、、

 

 

そんなイメージ

ありませんか!?

 

 

周りの女子に

叩かれる叩かれる、、、

 

 

女子って

怖いですよね、、、

 

 

でも大丈夫です!

 

 

この方法を

マスターしたあなたは

 

 

周りの女子を

決して敵にまわさず

 

 

でも男子には

ちゃっかり甘えて

 

 

「こいつ可愛いなあ」

 

 

そう思ってもらえます。

 

 

男子って

単純な生き物です。

 

 

自分に甘えてくる

あなたを見て

 

 

ドキドキが止まらない

可愛くてたまらない

 

 

あなたのことが

好きでたまらない

 

 

すぐにそうなります。

 

 

でもまわりの女子は

あなたが

甘えていることに

 

 

気づきもしない!!

 

 

あいかわらず

女友達に囲まれたまま

 

 

男子たちの目は

もう、あなたにしか

向いていません。

 

 

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しかし

この方法をマスターしなければ

 

 

周りの女子におびえたり

体裁を気にしたり

 

 

つまらない遠慮をし続けて

ストレスは溜まり続けます。

 

 

そして男の子は

あなたのことなんて

 

 

まったく

眼中にナシ!!!!

 

 

将来、同窓会で

 

 

「ごめん、誰だっけ?」

 

 

「そういえば、

 こんな奴いたなぁ。」

 

 

そんな扱いになります。

 

 

10年後

独身のあなたの横に

 

 

今周りにいる女子たちは

1人も残っていません

 

 

SNSでしか

見かけることは

ありません。

 

 

それなのに

周りを気にして

遠慮したばっかりに、、、

 

 

ずっと

彼氏ができていない。

 

 

悔しくて

惨めで

 

 

寂しくて

たまりません。

 

 

あなたは10年後

今よりもっと

1人ぼっちで孤独です。

 

 

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そんな

悲惨な未来を

迎えてほしくない!

 

 

そのために

今回あなたに

お伝えする方法は

 

 

「頼みごとをする」

 

 

です。

 

 

男の人って

頼ってほしい

と思っています。

 

 

「勉強教えてほしいな」

「これ重たいから

 運ぶの手伝ってほしいな」

 

 

こんなこと言われたら

急に相手は

あなたのことを

 

 

女の子

 

 

として意識します。

 

 

ただし1つだけ

気をつけてほしい

 

 

大事なポイント

あります。

 

 

たとえば

「ジュース買ってきて。」

「これ取ってきて。」

 

 

これだと

雑用を頼んでいるだけです。

 

 

これは絶対タブー!

 

 

重要なのは

あくまでも

 

 

「手伝ってほしい」

「助けてほしい」

 

 

という意図が

込められていることです。

 

 

男の子にとって

頼られていることは

 

 

女の子に

甘えられている

 

 

という感覚と

同じなのです。

 

 

さあ、今すぐ

ノートやルーズリーフに

 

 

「苦手なこと」

「プチ悩み」

 

 

を書き出してみましょう。

 

 

これがヒントです。

 

 

「人に相談できそうだな。」

「助けてもらえば

 改善できるかも。」

 

 

ということを選んで

人に頼ってみましょう!

 

 

あなたも相手も

気持ちが満たされ

 

 

お互いウィンウィンです。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

どんな些細なことでも

かまいませんので

お気軽に質問してください。

 

 

相談、要望、悩み事も

受け付けています。

なんでもお答えします。

 

 

それでは。

 

 

メイ